たるみ、ほうれい線
リボーン直後の写真比較 

今回もリフトアップ効果の即効性を見てみました。
毎回、朝のケアですが1ヶ月続けると、たるみがだいぶ改善されているのかケア直後で大きな変化は、わかりませんが、むくみ感のある疲れた顔から引き締まった顔へと変わったように思えます。
1ヶ月使用し続けてみて、ケア直後の即効性もそれなりにあり1日のリフトアップの継続性もかなりあると実感しています。むくみ気味の朝には、美顔器はある程度の効果を期待できるのでリフトアップに関しては、やはり夜のケアよりおすすめです。

1ヶ月前の顔とリボーンでケアした1ヶ月後の顔で、たるみとほうれい線を比較してみました。
 
1ヶ月前は、ぼってりした顔がアフター写真で見る引き締まってます。
 
今まで使った美顔器で実感していることですが、たるみ系のケアは欠かさず、こまめなケアが効果を1番上げていくことです。
少しでも怠ると、元に戻りやすくなります。リボーンで推奨されてるケアの回数よりも多めの週に3回〜4回、朝のケアを欠かさず1ヶ月しました。
 
リボーンの前は同種のララルーチュでケアをし同じく継続ケアをしてきました。
結果、たるみ、ほうれい線は、改善されました。
でも1ヶ月期間を空けただけで、朝のむくみや重力によってできるたるみには、やはり逆らえませんので、大抵はケアをしないでいると元に戻ってきてしまいます。毎日の基礎ケア（コスメ）と一緒でケアを怠ると当たり前ですが、その分のツケはきます。
仕方のないことですが美容外科のレーザーやフォトフェイシャルでも続けない限り同じことが言えます。美容外科手術で糸で引っ張るようなことをしない限り、永遠にリフトアップし続けることはできません。家庭用美顔器は、自宅で手軽に続けられるというメリットがあるので続けて効果を継続することが何よりおすすめです。